2013年9月14日 (土)

ブログ移転のお知らせ

湘南に住む鉄道ファンの日々

いつも「湘南に住む鉄道ファンの日々」をご覧くださいまして、まことにありがとうございます。このたび、ブログを移転することになりましたので、お知らせいたします。

新しいブログ:shonan-train.tumblr.com

これまで使用していたブログサービスは、フリー版においてバナー広告の表示がされるようになり、ブログのデザインが損なわれていまいました。写真中心のブログを運営していくうえで、バナー広告等の"余計な画像"が表示されるのは、良いデザインとは思えませんでした。また、技術面においても、カスタマイズの限界、投稿時の使用感やインターフェースについてもやや不満があり、これを機に移転を検討しました。

移転先は海外のブログサービスであるTumblr。広告表示がなく、カスタマイズ性に優れ、簡単に投稿できる、これまでのサービスの問題点を解消できる唯一のサービスがTumblrでした。また、SNSへの対応やPC/スマートフォンでの表示も可能であるため、閲覧者にもより見やすいデザインを提供できるのではないかと思います。

これまでのブログは、コメント機能を停止したうえで、閲覧のみの対応とさせていただきます。2006年より約7年間、ご覧いただきまことにありがとうございました。また、移転先のブログでは、引き続きよろしくお願いいたします。

新しい移転先でも、ブログ名は変更せず、のんびりやっていきたいと思います。

2013年9月14日 管理人Asakaze

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2009年10月14日 (水)

特急「雷鳥」紀行21:大団円、蓬莱~志賀

Dsc_6744c
::: 4030M 特急「雷鳥30号」 / Nikon D50 * Nikkor 28-105mm F3.5-4.5D / 22 Sep. 2009 :::

さて、いよいよ遠征最後の撮影地、蓬莱~志賀へ向かいます。またしても撮影地までの行き方が分からなかったので、志賀で下車して観光案内所で聞いてみました。すると、運良くすぐ近くにあるとのこと。

そのとなりの居酒屋を利用して昼を軽く摂ってから、坂道を上って撮影地に行きました。その場所だけ棚田が広がっていて、近くには「志賀の郷」という記念碑がありました。9両編成の「雷鳥」を撮るにはここら辺が一番いいポジションかなと思い、三脚を立てて待ちました。

どこからかモーターの唸る音が聞こえてくると、まもなく姿を現しました。ファインダーをすぐに覗き、左から右へ高速で動く先頭車を目で追います。パノラマ車が背景の樹を隠したところがシャッターチャンス。画像を確認しないまま、即座に自由雲台を緩めて真横も撮りました。

結果は◎
これまで練習してきた甲斐あったか、思い通り樹を隠して撮ることに成功しました。しつこいくらいに書いていますが、曇っているのが本当に惜しいです。

これで特急「雷鳥」の撮影は終了。撤収時にはポツポツときていました。帰路の新幹線は京都を18時59分に発車する「のぞみ388号」。京都でも1時間半ほど余裕を作らせていたので、ローピンの「日本海」を撮影したり、京都の土産といえばの八つ橋を3箱買ったり…。

無事に新幹線に乗り込み、その後もあまり寝れずに新横浜に着き、鈍行で帰宅しました。たった2日間の遠征でしたが、とても有意義な物となりました。今は非パノラマ編成が「雷鳥」として走ることもなくなってしまいましたが、また冬季に訪れてみたいですね。
今回の遠征に協力してくれた親にも感謝です。

序章からの人も、間違ってここに飛んできてしまった人も、22エントリーにも及ぶ"特急「雷鳥」紀行"をご覧くださいまして、ありがとうございました。

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2009年10月13日 (火)

特急「雷鳥」紀行20:ウカワの琵琶湖俯瞰

Dsc_6711c
::: 8021M 特急「雷鳥91号」 / Nikon D50 * Nikkor 28-105mm F3.5-4.5D / 22 Sep. 2009 :::

「雷鳥91号」は山側から琵琶湖を見下ろす構図にしてみました。晴れた日には対岸も見れるということで多くの撮影者が来る場所ですが、曇りということもあり自分ひとりでした。前日は晴れていたのでおそらくここで構えていた人がいたでしょう。

山側からも色々な切り取り方があり、超望遠の圧縮効果を使って撮る人もいれば、広角で迫力のある写真を撮る人もいます。エッセイストの藤田 漢は、"付加価値二つ"の例としてここを取り上げましたが、その時の撮り方は望遠で奥のS字を抜けたところでシャッターを切っています。

とは言うものの、やはりオーソドックスな撮り方をしました。「雷鳥」の背景に農家を持ってこようと思い、かなり高い場所まで登りました。背中には、クマが里に下りてこないように電線が張られ、物々しい雰囲気でした。「雷鳥」は、1時間待ってやっと来てくれました。

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2009年10月12日 (月)

特急「雷鳥」紀行19:日本の原風景をゆく「雷鳥」

Dsc_6682c
::: 8016M 特急「雷鳥16号」 / Nikon D50 * Nikkor 28-105mm F3.5-4.5D / 22 Sep. 2009 :::

北小松で下車し、近江高島へ向かって国道161号線をひたすら歩くこと30分。そこには今までに見たことのない素晴らしい風景が広がっていました。その場所はファンの間では"ウカワ"と呼ばれ、湖西線の名撮影地の一つです。田んぼに農家、背景には山々が見える、まさに日本の原風景といえる場所です。

ここは様々な撮り方が出来、工夫次第では芸術的な写真も手にすることが出来ます。ここでは、オーソドックスな見上げるアングルで「雷鳥84号」を狙いました。田んぼは稲刈りが終わった後だったので惜しいですが、"日本の原風景をゆく「雷鳥」"を撮ることが出来たので満足です。

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2009年10月11日 (日)

特急「雷鳥」紀行18:非パノ17号

Dsc_6669c
::: 4017M 特急「雷鳥17号」 / Nikon D50 * Nikkor 70-210mm F4 / 22 Sep. 2009 :::

行く予定の撮影地は北小松から歩いたほうが早いと分かったので、一度改札をでて観光案内図で撮影地を確認してから、北小松まで引き返すことになりました。

そこで、乗車する電車が来る前に「雷鳥17号」が通過するため、少し背景がうるさいですがホーム端で撮りました。これも北小松~近江高島で撮りたかったんですが、北小松で降りてたら間に合わなかったかもしれませんね。

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2009年10月10日 (土)

特急「雷鳥」紀行17:雷鳥16号

Dsc_6664c
::: 4016M 特急「雷鳥16号」 / Nikon D50 * Nikkor 28-105mm F3.5-4.5D / 22 Sep. 2009 :::

小野~和邇で撮るのも残りわずか、パノラマ編成の「雷鳥16号」がラストです。と言っても、構図・被写体ともに「雷鳥12号」とまるっきり同じになってしまいます。

この16号に充当されたA1編成はサハ481-603という異端車を含んでいる編成です。同形は、もともと「しらさぎ」用のサハを補うためにモハ484形から電装解除された車両で、パンタグラフを撤去した屋根や床下がスッキリしています。「しらさぎ」が683系に統一されてから、塗装変更の上、現在の「雷鳥」の編成に組み込まれて走っています。編成中では左から4両目のがそれです。

撮影終了後は急いで三脚を片付けて、和邇へ向かいます。次の撮影地は北小松~近江高島の有名撮影地。しかし、どっちの駅から行けば撮影地に近いのか情報を把握していなかったため、一度近江高島まで行きました。

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2009年10月 9日 (金)

特急「雷鳥」紀行16:薄晴れの117系

Dsc_6655c
::: 2816M 117系京都車6両(後追い) / Nikon D50 * Nikkor 28-105mm F3.5-4.5D / 22 Sep. 2009 :::

天気は相変わらず愚図ついていて、時おり雨がパラつくこともありました。また、自分の眠気はすっかり失せているものの、画は相変わらずコントラストが低く眠いものばかりでした。

ところが、「雷鳥13号」が通過した直後に雲の切れ間から薄日が差しました。それがちょうど117系の普通電車が来る時間と重なり、のちにこの日唯一の薄晴れ撮影となりました。

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2009年10月 8日 (木)

特急「雷鳥」紀行15:非パノ後追い

Dsc_6654c
::: 4013M 特急「雷鳥13号」 / Nikon D50 * Nikkor 28-105mm F3.5-4.5D / 22 Sep. 2009 :::

考えてみれば、午前中に京都を出る下りの9・13・17号は非パノラマ編成の運用だったんですね。どうりでよく来ると思いました。写真は両先頭車とも貫通扉のない電気釜型のA8編成です。築堤に草が生い茂っているものの、車両にまでは草が及んでいなかったので後追いでもまずまずなのが撮れました。

実は、6日にエントリーした「雷鳥8号」は間違いでした。正しくは「雷鳥12号」となりますので、訂正しておきます。撮影したときからずっと8号だと思い込んでいて、今の今まで気づきませんでした。つまり、非パノラマ編成運用にパノラマ編成が充当され、予想外の事態になっていたということです…。

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2009年10月 7日 (水)

特急「雷鳥」紀行14:カフェオレ+湘南色

Dsc_6646c
::: 1822M 113系8両編成 / Nikon D50 * Nikkor 28-105mm F3.5-4.5D / 22 Sep. 2009 :::

湖西線の普通列車は113系や117系などが使われていて、ずっと同じ場所にいてもまったく飽きません。

そこへ来たのは113系の西日本標準色でもあるカフェオレ色とお馴染み湘南色の混結編成。カフェオレ色の方は通常、外見が大きく変わる体質改善車に施される塗装ですが、今回撮影したものは屋根の張上げやユニットサッシ改造がされていない編成でした。

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2009年10月 6日 (火)

特急「雷鳥」紀行13:初秋の小野~和邇

Dsc_6635c
::: 4012M 特急「雷鳥12号」 / Nikon D50 * Nikkor 28-105mm F3.5-4.5D / 22 Sep. 2009 :::

遠征2日目は湖西線に。湖西線は風光明媚な路線ですから、風景と鉄道を一緒に撮影できる場所がほとんどです。そのうち今回の遠征では、行程順に小野~和邇、北小松~近江高島、蓬莱~志賀の3撮影地で「雷鳥」を狙うことにしました。

さて、「雷鳥12号」を小野~和邇で撮影するためには、大阪8時15分の新快速電車に乗らなければならないため、ホテルのチェックアウトを急ぎます。ここで、非常に残念ですがローピンの「日本海」と「雷鳥4号」は捨てました。

まずは小野で下車。撮影地までのルートを調べ、若干迷いましたがなんとか撮影地に着きました。途中、非パノラマ編成の「雷鳥9号」を危うく見逃しそうになったりしました。

列車の背景となる比良山系には雲がかかりまずまずの天気です。ただ、田んぼの稲刈りがつい先日行われたしたようで、惜しくも"黄色い絨毯"は実現しませんでした。三脚をセッティングして構図を微修正しながら待ちました。

普通列車などで試し撮りすること20分。甲高いモーター音が唸りを上げて「雷鳥12号」が通過しました。湖西線は踏切が全く無く、485系「雷鳥」も130キロで運転をするため、一際モーター音が響き渡っていました。

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