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2011年3月 9日 (水)

夕暮れのタキ1200形甲種

Dsc_0891
::: 8862レ EF65 1095 / Nikon D300S * Nikkor 70-210mm F4 / 8 Mar. 2011 :::

化学薬品やセメントといった専用貨物が全国から次々に姿を消していくなか、亜鉛由来の資源を輸送する専用貨物(通称"安中貨物")に、亜鉛焼鉱輸送用の新しい貨車が導入されることになりました。昨日はその甲種輸送が豊川~熊谷貨物ターミナルで運転されたため、撮影に行ってきました。

編成はタキ1200系19両という東海道本線では甲種輸送のときでしか見られない長編成ですから、長さが分かる撮影地を選ぶ必要がありました。長さを出すためには、サイドが遠くまで見渡せる広い場所が適しているので、近場で唯一その条件を満たす馬入を選びました。

もっと同業者が来ると思いましたが、10分前到着で5人ほど…。70mm(換算105mm)アングルも誰一人おらず超平和。天気は強い西日でもなくドン曇りでもなく、夕暮れどきの程よい明るさでした。陽が富士山の裾に落ちて空が薄紅色になってきたころ、タキ1200形の甲種輸送が姿を現しました。

70mm(換算105mm)でも被写体が離れているため圧縮効果が出てしまっていますが、相模川橋梁とともに編成の長さが強調できたのではないかと思います。

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