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2009年9月30日 (水)

特急「雷鳥」紀行7:調子踏切にて。

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::: 4017M 特急「雷鳥17号」 / Nikon D50 * Nikkor 70-210mm F4 / 21 Sep. 2009 :::

*いよいよ今日9月30日で、非パノラマ編成の運転が終了します。

「雷鳥16号」、「雷鳥17号」は調子踏切で狙うことにします。この2本は京都~大阪間のどこかですれ違うため、上下線が撮影できる場所を選びました。名神クロスから、1.9キロほどの道のりを20分かけて到着しました。

荷物を電柱の僅かな日陰に降ろして、レンズを70-210mmに交換。両列車とも望遠で撮ります。しかし、大阪方面行きの外側線は思いのほか撮りづらく、立ち位置にかなり苦戦しました。対して敦賀方面行きは簡単で、カーブに差し掛かるところを200mm前後で切り抜きます。

先に「雷鳥16号」が来ました。パノラマ車の正面は簡単に撮って、後追いを縦アングルで撮りました。

続いて「雷鳥17号」は、バカに出来ないD50のAF-C(自動追尾)を使います。ここはS字線形になっていて、ヌッと見えたところから右目の気合でフォーカスポイントとイラスト幕を合わせながら振ります。

残念ながら、かなり引き寄せてしまったため、"札"が被ってしまいました。非パノラマのA8編成でしたのでかなり惜しみます…。

16・17号の後追いは"続きを読む"をご覧ください。

続きを読む "特急「雷鳥」紀行7:調子踏切にて。"

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2009年9月29日 (火)

特急「雷鳥」紀行6:本命、雷鳥12号

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::: 4012M 特急「雷鳥12号」 / Nikon D50 * Nikkor 28-105mm F3.5-4.5D / 21 Sep. 2009 :::

太陽が高くなるにつれ気温もだんだん高くなり、どこかではミンミンゼミも鳴き、残暑という言葉が似合う天気になってきました。

遠征前日に作った"485系 特急「雷鳥」 山崎通過予定時刻"によると、非パノラマ車編成で運転されている「雷鳥12号」は10時43分とのことでした。しかし、「雷鳥8号」のデータをもとに考えると京都着+10分ということで、「雷鳥12号」はだいたい10時47分に通過すると見込みました。

「日本海」通過後も、「サンダーバード10号」や富山機関区のEF81 123が牽引する貨物列車なども撮影しました。不覚にも早切りでしたが…。

いよいよ本番10分前。いま一度構図やMFによる置きピンを丹念に確認して、炎天下にもなる中、接近の合図となる踏切が鳴るのを待ちます。

踏切が点滅しだすと、そそくさと321系普通電車が通過。そして10時48分、ついに「雷鳥12号」がやって来ました!
単写でバッチリ決めることができました。前面のイラスト幕にも光が当たり、非パノラマ車連結のA10編成で文句なしです。嬉しいの一言に尽きます。

さて、ここでの撮影は終わりです。次の「雷鳥17号」まで1時間ほど空くので、調子踏切に移動します。

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2009年9月28日 (月)

特急「雷鳥」紀行5:トワガマ日本海!

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::: 4002レ寝台特急「日本海」 / Nikon D50 * Nikkor 28-105mm F3.5-4.5D / 21 Sep. 2009 :::

今回の遠征では特急「雷鳥」の他にも、必ず押さえておきたい列車がありました。寝台特急「日本海」です。

ここ"名神クロス"も、「日本海」の通過時間に合わせて、徐々に撮影者が多くなってきました。光線よろし、構図よろし、しかし、ブルートレインが来るとき特有の緊張が走ります。

いよいよ踏切が鳴り、先に見えてきたのはトワガマ牽引の「日本海」。ヘッドマークを誇らしげに、緩やかなカーブを描く姿を、「ここだ!」と思うところで一枚のみで決めました。

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2009年9月27日 (日)

特急「雷鳥」紀行4:北近畿5号送り込み

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::: 回3015M 特急「北近畿5号」送り込み回送 / Nikon D50 * Nikkor 28-105mm F3.5-4.5D / 21 Sep. 2009 :::

続いて、485系から改造された183系の「北近畿」です。"走る変電所"を撤去したためパンタ廻りがスッキリしているそうですが、あいにく架線柱の陰になってしまったため写真では分かりにくいです。

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2009年9月26日 (土)

特急「雷鳥」紀行3:雷鳥8号は曇り

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::: 4008M 特急「雷鳥8号」 / Nikon D50 * Nikkor 28-105mm F3.5-4.5D / 21 Sep. 2009 :::

「雷鳥8号」が現れるころ、急に雲が出てきてしまいました。雲の動きから見ても通過時間までには抜けそうになく、例によって通過直後にはキチンと晴れるという仕組みなんでしょう。

予想通りでしたが、残念ながら「雷鳥8号」は順光で撮ることが出来ませんでした。321系が申し訳なさそうに入っているけれど、これはこれで西の東海道線っぽさが出ている気がします。むしろ、「雷鳥8号」と並走する電車が欲しいくらいです。

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2009年9月25日 (金)

特急「雷鳥」紀行2:スーパーくろしお9号

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::: 59M 特急「スーパーくろしお9号」 / Nikon D50 * Nikkor 28-105mm F3.5-4.5D / 21 Sep 2009 :::

この列車は「雷鳥13号」の送り込み回送より10分後に来ました。優等列車なので気を引き締めて撮影です。塗装は白地に水色ですから、順光で撮るとかなり目立ちますね。ゆえに白飛びしてしまうので、これだけはプラス1/3絞りに変更しました。

あれ、雲が出てきましたけども…。

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2009年9月24日 (木)

特急「雷鳥」紀行1:早速A9編成

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::: 回4113M 特急「雷鳥13号」送り込み回送 / Nikon D50 * Nikkor 28-105mm F3.5-4.5D / 21 Sep. 2009 :::

京都に到着後、すぐに在来線に乗り換え、長岡京~山崎間の有名撮影地"名神クロス"に向かいます。言わずと知れた撮影地なので説明不要ですが、午前中の大阪方面行き各列車を順光で撮ることの出来る場所です。ここで「雷鳥8号」から同12号まで狙います。車内から撮影地を眺めてみると5人ほど待機していました。

山崎で乗車記念スタンプを押してもらい、長岡京方へ約1.5キロ歩くこと15分、ようやく"名神クロス"に到着しました。同業者さんと軽く挨拶を交わし、三脚を立てて構図を整えます。外側線を走る列車は時速100キロ以上で流れているので、それ相応のシャッタースピードとして1/1600sec.に設定。切り位置は枕木の色が変わる手前…と、ちょっとこだわってみます。

しばらくすると遠方の踏切が鳴り、合わせて自分はシャッターボタンに指を掛けました。何が来るんかなぁと目を凝らしていると、まさかの「雷鳥」がやって来ました!
初撮影になるはずの「雷鳥8号」が京都を出発する前でしたので、まったく意表をつかれました。しかも、非パノラマ車編成でなおかつ、唯一貫通扉を持つA9編成です。

あとあと調べてみると「雷鳥13号」の送り込み回送とのことで、運用が分からないためにノーマークでした。来て早々、贅沢なものを得ました。

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2009年9月23日 (水)

特急「雷鳥」紀行0:序章?

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::: 京都駅にて / Nikon D50 * Nikkor 28-105mm F3.5-4.5D / 21 Sep. 2009 :::

去る9月21~22日にかけて、新型車両への置換えにより今月いっぱいで運用縮小される特急「雷鳥」を撮影するべく、1泊2日で関西へ遠征しました。

ダイヤ情報誌によれば、来月以降も残存することになる5往復は、いずれもパノラマ車連結編成に統一されるそうで、少なくとも大阪方の先頭車で非パノラマ車が見られなくなってしまうのではないかと考えました。

以前にも関西遠征のときにサントリーカーブで撮影していますが、当時はJPEGで撮影等々さまざまな理由があって、また、湖西線内に素晴らしい撮影地があるとのことで、もう一度行ってしっかり記録する必要があると思い、このシルバーウィークを利用して行くことに決定しました。

計画では、1日目を京阪、2日目を湖西を中心に攻めることに。傍ら、親には新幹線の切符の手配と宿泊施設の予約を頼みましたが、新幹線は奇跡的に確保できたものの、宿泊は大阪となりました…。

そして21日早朝、新横浜6時34分発の「のぞみ3号」で一路関西を目指します。

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