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2008年9月18日 (木)

大磯・二宮遠征3:城山ストレート

雨は降り続いていた。跨線橋の下で、アスファルトに弾ける雨を眺めていたが、一向にやむ気配はなかった。

ところで、撮影する寝台特急「富士・はやぶさ」は大磯を9:04頃を通過すると見込んでいる。ダイヤ情報2007年11月号の -夜行客車列車 運転時刻表- を見てみると、国府津8:57→平塚9:08となっていて、単純に計算すると大磯9:04頃通過となる。しかし、ちょっと絶望的になった。大磯を9:03に発車する下り普通電車があるからだ。最悪の場合は“被り”にあう。

事前に調べておいたことなのだが、大磯を通過する「富士・はやぶさ」の動画を見た。そうすると、通過と同時に下り列車が通過するという感じだった。その動画を信頼すれば、ギリギリ被らないで済むことになる。ここは賭ける事にした。

8:40頃、そろそろ「富士・はやぶさ」の通過時間なので、雨の降るなか出発した。到着したときは小雨になったが、撮影には不向きな状態だった。

Imgp1910
790M 普通 E231系K-39編成

この撮影地は見事なストレート美から、勝手に「城山ストレート」と名づけることにした。

そして肝心のあの列車といえば…、来ませんでした…。ハッと思い立って運行情報を確認したのですが、どうやら1時間遅れとのことでした。どうやら、賭けはパーになったようで。
1時間は暇になったので、先に見つけておいた西大磯消防館付属お手洗い所で休みをとることにした。

あっけなく時間は過ぎ、再度出向いた。今回は症候状態でカメラも濡れる心配が無い…と思ったのだが、着いたら降り出してしまった。このとき1番不安だったのは雨というよりも“被る”ということ。遅れスジの正確な情報は知らないので、どんな状況になるかはお楽しみ。

Imgp1917
2レ 寝台特急「富士・はやぶさ」 EF66 53牽引

無事に被られずに済みんだ。ちょっと右側が余りすぎだったが、許容範囲としておこう。それにしても53号機、いつかの故障でどうなるかと思っていたが、無事に復活したようで。元気に走ってるところを見てホッとした。

満足して、城山ストレートを後にした。

......続く......

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