« 平平平平 | トップページ | 追加画像 »

2007年1月14日 (日)

ウィーン交響楽団ヨハン・シュトラウス アンサンブル

 昨日(13日)に、茅ヶ崎市民文化会館で開かれた、ウィーン交響楽団ヨハン・シュトラウス アンサンブルを見に行ってまいりました。

 一番聞きたかった曲は、映画「2001年宇宙の旅」でもながれていた『美しき青きドナウ』です。この曲の気に入っているところは、独特のテンポ変化があり、一見のんびりしているかと思うと、クレシェンドやフォルテで齷齪した上下感があるところです。一週間に一回聴かないと、気分的に落ち着かなさそうです。(笑)
 実は茅ヶ崎では以前にも公演されていたらしく、それは1989年のこと、当然ながら、中3の自分はまだ生まれていません。
 話は戻り、ヴァイオリンを弾きながらの指揮だけではなく、楽しいトークで人気の、ヨハネス・ヴィルトナーさんは他に例が無い面白さで、会場となった大ホールを盛り上げてくれました。
“Sumimasen!” “Ookini!” など、英語口調の日本語も、かなりうけていました。
 そして、『チャールダーシュの女王』より、「ハイヤ、山こそわが故郷」、『ジュディッタ』より、「唇は熱いキスを」、『マリツァ伯爵夫人』より、「ジプシーのヴァイオリン聞こえてくると」と、『微笑みの国』より、「君こそわが心のすべて」をソプラノのミレーナ・ルディフェリアさんが、綺麗な歌声で歌ってくれました。生でプロの歌声を聴くのは初めてだったような気がします。
 まだあります。地元茅ヶ崎ではお馴染み、全国にも名が知られつつある、乃羽バレエ団の皆さんも、『美しき青きドナウ』と『仮面舞踏会』で素晴らしい踊りを披露してくれるとともに、曲を更に華やかにしてくれました。
 そして面白かったのが、『観光列車』。ヨハネス・ヴィルトナーは山手線の発車メロディをヴァイオリンで弾きました。(実録はこちら。曲名は「春」)そして言ったのがこれ。
“My Favorite Line Yamanote!”っと言っていました。個人的に山手線は伝説の駅(笑)を通るので、あまり好きでは…。
 最後のしめの曲は、ウィーン・フィル ニューイヤーコンサートでお馴染みのラデツキー行進曲。やっぱ手拍子をするのが暗黙の了解みたいでした。

 まだ書きたいことが山ほどあるのですが、そろそろ時間なので中断します。

*参考文献*
楽友協会だ!より No.239

|

« 平平平平 | トップページ | 追加画像 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/100503/4928304

この記事へのトラックバック一覧です: ウィーン交響楽団ヨハン・シュトラウス アンサンブル:

« 平平平平 | トップページ | 追加画像 »